2009年01月26日

メタボ対策の運動療法:運動の消費カロリー

メタボ対策の運動療法としては、いろいろな運動がありうるわけですが、それらの消費カロリーをまとめた下の図です。ただし、これは運動中だけの消費カロリーを示したものであり、実は運動後にも運動による代謝活性化によって消費カロリーは数時間〜数日に渡って増加することが知られており、それらも含めると実際はもっと大きな数字になります。


運動の消費カロリー.jpg
出典:国立保健医療科学院「保健指導における学習教材集」より

posted by メタボン at 18:00 | 東京 ☀ | 運動療法 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
2009年01月25日

メタボ対策の運動療法

メタボ対策の食事療法の要点について記してきましたが、だいたい一段落しました。次は運動療法についてです。

「運動療法」と聞くと何か特別な方法論があるような印象を受ける方もいるかと思いますが、実は難しいことは何もありません。

運動療法には大きく分けて「生活活動」と「運動」がありますが、本質的な違いは何もありません。つまり、スポーツジムのようなところに行かないと運動療法ができない、ということは全くありません。むしろジョギングや水泳のように運動強度の高い運動を行うに当たっては、場合によっては、事前に心機能や腎機能などについてメディカルチェックが必要なケースもあります。生活活動の範囲内のものについてはさほど問題になるものはありませんので、そういう点からもまずは生活活動の中での運動量をアップするというアプローチがお勧めです。


posted by メタボン at 13:52 | 東京 ☀ | 運動療法 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
2009年01月19日

食品中のコレステロール

メタボでコレステロールが高い場合、食事からのコレステロール摂取量に気をつける必要があります。一般的には1日の食事のコレステロール量を0.3g以下に抑えることが推奨されます。これは結構、厳しい量で、例えばコレステロールが多いものの代表である卵の場合、1個に約0.2g入っていますので、これでもう1日の制限量の2/3に達してしまいます。
卵以外には魚介類(えび、いか、いくら、たらこ、しらす、ししゃもetc)、レバーなどに多いとされています。

下の図は、具体的な食事メニューについて、その中のコレステロール含有量を示したものです。卵を使った料理メニューはコレステロールが高いことがおわかりになるかと思います。


コレステロール.jpg


posted by メタボン at 19:00 | 東京 ☁ | 食事療法 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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