2009年01月28日

運動療法に最適な運動強度の設定の仕方

これまで述べてきましたように、どのような運動強度の運動・生活活動もすべて運動療法として有用ですが、時間効率という観点から運動療法として最適な運動の強度としては、最大酸素摂取量の50%前後の運動が最も効率的と一般的に考えられています。

では、「最大酸素摂取量の半分程度の運動」とは具体的にどのようにしたらよいのでしょうか?という点ですが、一番わかりやすいのは、心拍数を目安とする方法です。

目標の心拍数の目安は、下記のような計算式に年齢と安静時心拍数を入れて計算します。


 <目標心拍数の算出方法>

  • 最大心拍数=220−年齢

  • 目標心拍数=安静時心拍数+(最大心拍数−安静時心拍数)×0.5




つまり、安静時心拍数と最大心拍数のちょうどまん中くらいを目安にする、ということですね。

目標心拍数.jpg


posted by メタボン at 14:23 | 東京 ☁ | 運動療法 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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