2009年01月27日

「生活活動」の中で運動量を増やすには

日常の生活活動の中で運動量を増やすコツとしては、下半身をしっかりと動かす動作・活動を日頃から心がけるとよいです。時間を確保できる場合は、散歩が一番お勧めです。「歩く」というのはとてもシンプルですが、経験上、運動療法の中でもっとも有効なものと言えます。

多忙なサラリーマンの方などで、そのような時間を日頃作れない人の場合は、例えば交通機関に乗る際に駅のエスカレーターを使わずに階段を登る、などという小さなことから取り組むとよいでしょう。会社の中でフロアを移動するときに階段を多用するようにする、というような工夫をしている方もいらっしゃいます。

メタボや糖尿病はこの50年くらいの間に急増してきたわけですが、この間に食生活が欧米化(高脂肪食化)してきたことと並んで、身体活動を回避してラクをする機械がどんどん進化してきたことも大いに悪影響を及ぼしていると考えられます。車やエレベーターなどの「ラクをするための装置」をなるべく使わないように心がけることは現代人が健康体を取り戻すためのひとつの手掛かりになります。

posted by メタボン at 00:11 | 東京 ☀ | 運動療法 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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